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千葉のレポート

今年最初の子ガメが海へ旅立ちました

2014-08-20

鴨川シーワールドでは、8月15日(金)に「海亀の浜」で保護していたアカウミガメの卵から子ガメがふ化し、海へと旅立ちました。

鴨川シーワールドでは、ふ化に適さない場所に産卵されたウミガメの卵を展示施設「海亀の浜」に保護収容し、生まれた子ガメは人の手を介さず海に放流しています。今回、海に旅立ったアカウミガメの子ガメは、鴨川シーワールドの目の前の東条海岸で6月20日に産卵が確認された卵から孵化したもので、産卵場所が波打ち際に近く、波をかぶる危険性が高かったため、台風8号の接近の際「海亀の浜」に保護されました。

8月13日の朝、卵を埋めた砂の表面にくぼみが現れ、飼育係員が観察を続けたところ、8月15日午後9時00分に 砂の中から這い出してきた最初の子ガメの姿を確認し、30分後には次々と子ガメたちが姿を現しました。子ガメたちはその後「海亀の浜」から東条海岸にのばした飼育係員特設の橋を自力で渡り、砂浜を歩き波間に姿を消していきました。

東条海岸では毎年アカウミガメが産卵のために上陸し、今年も5回の産卵が確認されました。今後も次々と子ガメが誕生し、旅立っていくものと思われ、引き続き観察をしていきたいと考えています。


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鴨川シーワールド様より届きました。
特設の橋を渡って、たくさんのアカウミガメが海に辿りつけるといいなと思います。



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