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ベイ子の「千葉シティ 魅力見つけて感じ隊っ!」
「2018年1月」のテーマは?
- みなさん
- あけまして
- 2018年もよろしくお願いいたします。
- さて、ベイ子ちゃんよ。新年一発目は年のはじめを飾るすてきなニュースをレポートしよう!
- すてきな?何ですか??
- 千葉市のポートタウンの劇場で、昨年12月22日から大人気のパフォーマンス劇が ロングランを開始しているのだ。
- えええー、ロングラン〜
- これだよっ!(右リーフレット)
- わ〜!
- 支配人の岡野さんから メディアの方にぜひとお誘いを受けたから、
本番さながらの最終稽古を封切前日に見てこよう!
その日はメディアの他にインフルエンサーの方も来るらしいぞ。 - ん?インフルエンサー・・・。あ!SNSとかブログとかで拡散力のある方たちですよね。
- そう。どんな人たちなんだろう?僕は彼らに会えるのも楽しみだなぁ。
- 千葉で劇!楽しみです!
と、楽しみにしていたのですが、なんと、取材前日に隊長がインフルエンザに〜!? と苦しい息(?)の隊長を置いて、ベイ子は一人で千葉ポートシアターに向かいます。
レポート開始
『ギア-GEAR-』 East Versionの専用劇場となる千葉ポートシアターは、千葉ポートアリーナやポートタウン、カンデオホテルのある千葉ポートスクエアにあります。
JR千葉駅から徒歩で約15分、JR千葉駅からバスの場合は、11番乗り場から「ポートアリーナ前」で下車となります。
千葉ポートシアターに入るとすぐ受付があり、メディアの方やインフルエンサーの方など列ができていました。
受付を済ませ、フロアを奥に進むと、お祝いのお花がたくさん並んでいました。
フロアの右側を見ると、大きなギアの文字が。
フロア奥のエレベーターで5階にあがります。エレベーターを降りると、ギアの世界のフォトスポットが広がります。
それでは、そろそろ席に着きます。席を確認して座り、ステージを見ると。
今回、前から3列目の中央のお席をご用意していただいたので、ステージに近く全てを見渡せます。
ステージ両脇にあるビジョンでは、ギアの説明が流れています。
ギアの舞台は・・・。
『荒廃した未来社会。人間型ロボット「ロボロイド」が働き続ける元おもちゃ工場。
そこに現れるかつてこの工場の製品だった人形「ドール」。
ロボロイドとドールは、異物に対する解析機能を通じて、「好奇心」と「遊び」を獲得し、少しずつ人間に近づいていく。そして・・・。』
次は、いよいよ『ギア-GEAR-』 East Version 始まります。
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