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終了特別展示「絶滅危惧種・シャープゲンゴロウモドキ」 好評につき、展示期間延長

2011/09/02 ~ 2011/11/27 (アミューズメント/鴨川市)
 鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)では、特別展示「絶滅危惧種・シャープゲンゴロウモドキ」が好評のため、展示期間を、当初の予定だった9月4日(日)から、11月27日(日)まで延長します。

 シャープゲンゴロウモドキは体長3㎝ほどになる大型のゲンゴロウの仲間で、生息環境の消失や悪化によって激減し、現在でも関東地方では房総半島の一部でしか生息が確認されていない希少種です。
 鴨川シーワールドでは、千葉県の依頼により昨年からシャープゲンゴロウモドキの飼育下での保護増殖を行っており、今年は100匹をこえる新成虫が羽化したため、特別展示として、7月からその一部を展示していました。
 当初は9月4日(日)までの展示予定でしたが、ご覧になったお客様に好評なことと、生物の状態も良好なことから、より多くの方にシャープゲンゴロウモドキについて知っていただきたいと思い、展示期間を11月27日(日)まで延長することとしました。
 今回の展示をとおして、ご覧になったお客様が自然に対してより深い興味を示し、生息地の保全につながることを期待しています。

【展示の概要】
タイトル: 絶滅危惧種・シャープゲンゴロウモドキ
展示期間: 平成23年7月23日 (土)~11月27日(日)
場所: エコ・アクアローム内特別展示水槽
展示生物: シャープゲンゴロウモドキ30点

【シャープゲンゴロウモドキについて】
 ゲンゴロウ科ゲンゴロウモドキ属に属する大型のゲンゴロウ。1984年に千葉県で再発見されて以降、日本海側の数県と房総半島の一部でしか生息が確認されていない希少種。
 これまでも環境省レッドリスト(絶滅危惧Ⅰ類)や千葉県レッドリスト(最重要保護動物)に指定されていたが、本年4月1日に「種の保存法」にもとづき、「国内希少野生動植物種」に指定され、保護されるようになった。


公式サイト http://www.kamogawa-seaworld.jp/