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うるはしのかな−平安古筆から現代まで

2022年1月1日〜2022年2月20日
うるはしのかな−平安古筆から現代まで

令和4年に開館30周年を迎える当館は、江戸時代から現代の書を中心に、天平時代の古写経や平安時代の古筆、中国の多様な拓本類も充実しています。今回の展覧会ではそのなかでも仮名に注目し、流麗な平安古筆から現代の大字仮名の作品までを収蔵品を中心に紹介します。時代を追って展覧できることが当館のひとつの特質です。
仮名は女手、かりな、かんなとも呼ばれ、中国から伝わった漢字を簡略化し、日本独自の文字として平安時代に完成しました。そこには日本人ならではの美意識が集結されています。
本展では、松コレクションの平安鎌倉時代の古筆、伊藤鳳雲コレクションの古筆や桃山江戸の書をはじめ、明治時代に御歌所で活躍した大口周魚を周辺資料とあわせて特集展示します。戦後は展覧会場に見合った大きな作品を望むようになり、大字仮名が主流になっていきました。書風や線質、筆や紙などの用具、表装にまで工夫をこらし、表現の幅を広げていきます。初詣とあわせて、時代とともに変化する華やかな仮名の世界をお楽しみください。


【会 期】2022年1月1日(土)〜2月20日(日)

【休館日】1月11日、17日、24日、31日、2月7日、14日

【開館時間】9時〜16時(最終入館は15時30分)
      ただし正月三が日は開閉館とも30分延長

【入館料】大人500(350)円 高・大学生300(200)円 中学生以下無料
     ( )内は20名以上の団体料金

【会場】成田山書道美術館
    〒286-0023 千葉県成田市成田640 TEL.0476-24-0774

【交通】JR・京成ともに成田駅下車
    徒歩25分またはタクシー

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主な出品予定作品
古筆手鑑「濱千鳥」   一帖
伝紀貫之「名家家集切」 一幅 平安時代
伏見天皇「朗詠切」   一幅 鎌倉時代
近衛信尹「賦青何連歌巻」一巻 江戸時代
大口周魚「明治天皇御製」一幅 明治時代
中野越南「古今和歌集賀」一巻 昭和38年

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【HP】https://www.naritashodo.jp/
【Instagram】https://www.instagram.com/naritasanmuseumcalligraphy
【Twitter】https://twitter.com/narishobi
【Facebook】https://www.facebook.com/profile.php?id=100016000688534

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