BayWaveトップ > レポート > その他 > ジェフ千葉レディース ホームゲーム会場で未成年者飲酒防止を呼び掛けました(その他:千葉市中央区)
千葉のレポート
10月1日(日)、国税庁e-Taxキャラクターのイータ君が、プレナスなでしこリーグ第17節ジェフユナイテッド市原・千葉レディースvs 浦和レッドダイヤモンズレディースにおいて、千葉市中央区のフクダ電子アリーナに集まった1,700人を超えるサポーターに向かって、未成年者の飲酒防止への協力を呼び掛けました。
今回の企画は、青少年の非行防止と健全育成を目的とした未成年者飲酒防止活動にジェフユナイテッド市原・千葉レディースが賛同し、実現したもの。試合前、スタジアムの大型ビジョンに「お酒は20歳になってから」と大きく映し出され、場内アナウンスでイータ君が紹介されると、イータ君がジェフユナイテッド市原・千葉のキャラクターユニティと一緒にピッチサイドに登場。千葉サポーターだけでなく、浦和サポーターに対しても、未成年者の飲酒防止の重要性をPRしました。
また、選手入場に当たっては、イータ君も選手と一緒にピッチに入場し、選手とのハイタッチやスターティングイレブンとの写真撮影に参加しました。
ハーフタイムにも、イータ君によるピッチサイドでのPRを行ったほか、大型ビジョンで10月12日(木)に千葉駅東口周辺で行われる千葉県酒類業懇話会主催の未成年者飲酒防止街頭キャンペーンの告知がされました。
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