プラチナリングの磨き

前回の続きになりますが

ヤスリで削る作業まで説明させて頂きましたが

荒い目のヤスリから中目、細目、油目といった順で細かくして行き

次はペーパーでヤスリ目を消して行きます

これも徐々に細かい番手にして削って行き

その次にゴム系の研磨剤が入った物で磨いて行きますが(写真では省略)

次に硬いフエルトに研磨剤を付けて磨いて行きますがこれも徐々に細かい研磨剤を

付けて磨いて行きます(写真でわかる様にかなり光ってます)

そして最後にバッファーで仕上げですフィニッシュ!(布に研磨剤を付けて磨く)

これで簡単ではありますがプラチナリングが出来るまでの説明になります

職人によって多少はやり方も変わってきますが、ほぼこの様な作業工程を経て

鍛造リングを作ります

鍛造も鋳造も見た目は同じですが人の手によって全ての工程をこなす鍛造は

硬くて丈夫なリングになりますので長年使っていくとその差は歴然かと

思います

ジュエリーには大きく分けて鍛造と鋳造(量産品)の作り方がある事を知って頂けたらと思います

ではまた!!